ムチ打ちにはネックカラー

ムチ打ちにはネックカラーで”安静”よりも運動

ムチ打ちなど頸部に衝撃をうけたことによる首の痛みやめまい吐き気などにはネックカラーをつけて”安静”をイメージしますよね。

 

 

しかし、最近の研究では頚椎カラーは症状によっては必要なく運動をしたほうが予後が良好のようです。

 

 

※画像は楽天にリンクしていますのでクリック注意

 

 

ムチ打ち患者に運動をすると痛みが改善

 

むち打ち患者216名を対象にした実験で、首の運籐のみ、首の運動と行動療法、日常生活での運動の3つのグループにわけて検証。

 

 

3ヶ月と6ヵ月ごとに首の筋力とテスト後の首の痛み、運動への恐怖感などを測定。

 

 

 

結果は、

 

首の運動グループ、首の運動と行動療法を組み合わせたグループにおいて首の後ろの筋力が向上し、首筋力テスト後の痛みが軽減しました。さらには治療後の患者満足度が向上しました。https://medley.life/news/item/56fbb90d7a8623b2008b4bf1

 

 

首にカラーを付けることで運動が制限され、それが結果として筋力の低下をもたらすことにつながる。

 

 

首の運動を行うことで症状が改善できるかもしれないという結果がこの実験ではでている。

 

 

 

医師は症状によって安静、運動をわける

 

ホームページなどで情報を公開している医師の意見をみてみると

 

・めまいや立ったり座ったりすることが困難なら安静
・頸部に明らかな腫れなどがあれば頚椎カラー

 

 

それ以外は頚椎の手術後でも2〜3日後には歩行を開始し、頚椎カラーをしないほうが、ベッドに数週間安静にし3ヶ月カラーをつけるよちも経過がよいことが多いと情報を公開しているサイトがあります。

 

 

参考:http://www.nakamura-hosp.or.jp/health/mutiuti.html

 

 

医師の判断には個人差が当然あるでしょうし、素人判断で運動によって首の筋肉を鍛えればすべてのムチ打ちなどの首に衝撃をうけた症状が改善すると判断するのは危険です。

 

 

しかし、安静にするのがちりょうでは無く、運動をすることも経過をよくするためには必要なことがある!ということも知識としてしっかり持っておきましょう。


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